名鉄名古屋本線東岡崎駅の再開発計画が発表されました。北口と南口を一体とした再開発計画で、北口施設は約6000㎡の敷地に延べ床面積約13000㎡、m地上8階、商業機能と事務所機能からなる複合施設が計画されています。また、バスターミナルも再整備されるとのことです。
東岡崎駅が昭和の面影を残す懐かしい感じのする駅で、以前は岡崎市の生活拠点であったそうです。鉄道駅と商業ビル、バスターミナルが一体となった典型的な地方中心都市のターミナル駅の風情でした。
北口計画が2029年竣工予定、生まれ変わった東岡崎駅に期待したいと思います。