建物鑑定評価における内見調査
2020-11-09
建物の鑑定評価を行う場合、屋根や壁などの外観を調べる外観調査とともに建物の内部を調べる内見調査を実施することになります。内見調査は主に室内の老朽化や破損の程度、設備の交換の必要性などを判断するために必要で、原則行うことになっています。
先日、コロナ禍で実際に建物を見ずにオンラインで内見調査を行うとの記事を見ました。ビデオ通話を使用しオンラインで映像と音声にて会話しながら調査を行うそうです。
このオンライン内見は、不動産の売買や賃貸など買い手が物件探しの際に行っている段階ですが、将来的に不動産の鑑定評価でも実地調査の補助的なものとして採用されるかもしれません。
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