駅徒歩1分のパチンコ店
2026-09-06
パチンコというと身近な娯楽の一つで、軍艦マーチが流れ、パチンコ球が台で弾ける音、タバコの煙と交換所で並ぶ人の列、というのがセットになっおり、初めてパチンコ店に入ったとき、自分も大人になったな、と思ったものです。
好きが高じて毎日のようにパチンコ店に通う「パチンコ狂」の人や、パチンコで生計を立てる「パチプロ」という職業までありました。今でのそのような人はいるのでしょうか?
先日、パチンコ店がここ10年で半減した、との記事を見ました。確かに鉄道駅の周辺には必ずと言っていいほどあったパチンコ店、最近、目っきり少なくなった印象があります。
娯楽の多様化や出玉数が規制され(「フィーバーしなくなった」、という人がいました)、以前のような魅力がなくなったことが原因と考えられます。
駅徒歩1分に位置するパチンコ店が閉店するケースもあるとのことで、パチンコ店の苦境が鮮明になっています。
ある程度の乗降客のある駅の徒歩1分の土地であれば、その圧倒的な立地の良さから収益性は高いといえますが、パチンコ店では十分な収益が見込めず、今後も他の用途への転用が進んでいくものと思料されます。
昭和の時代、どこの街でもみられたパチンコ店のネオン、喧噪・・・、無くなっていくこと、寂しく感じます。
愛知県・名古屋市の不動産鑑定評価なら「松岡不動産鑑定士事務所」
←「大手ハウスメーカーの建物価格」前の記事へ 次の記事へ「タワーマンションの眺望権」→












