タワーマンションの建設差し止め訴訟
2026-05-25
東京、大阪など都心部に多いイメージのあるタワーマンション、最近では地方都市でも多く見られるようになりました。
タワーマンションの建設計画が持ちあがると、日照などへの影響を懸念した地域住民が反対運動を起こすことが多いです。特にタワーマンションの北側の地域は影響が大きく、完成までに住民の方を集めて何度も説明会を開催すると聞いたことがあります。
先日、東京にある名門私立学校に隣接する土地で進むタワーマンション建設計画の差し止め訴訟が却下された、との記事を見ました。日照に加えてプライバシーへの影響も懸念しての訴訟だったそうです。
今回は学校法人の隣接地であり裁判の行方が注目されましたが、他の差し止め訴訟と同様の結果となりました。
建築費の高騰などで一時のブームが去ったといわれるタワーマンションですが、マンション適地が少なくなった昨今、今回のような学校の横にタワーマンションが建つケースが増えてくるかもしれません。
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