狭小戸建住宅のお話
2026-05-27
以前は少し狭いと考えられていた敷地面積が100㎡程度の戸建住宅地、最近では一般的な戸建住宅地なのだそうです。
100㎡を大きく下回る敷地面積の住宅地、狭小戸建住宅と呼ばれていますが、地価の上昇が始まったことから増加し始め、最近では容積率・建蔽率の厳しい用途地域1低専以外の地域のほとんどでみられるようになりました。
狭小地に住宅を建てる場合、家族が暮らすのに十分な延べ面積を確保するのが難しいデメリットがありますが、3階建てにして庭をなくすなどの方法で対応しているケースが見られます。
私が聞いた話では、一足先に価格上昇が始まったマンションの購入を断念した層が、割安感にある狭小戸建住宅に流れたとのことでしたが、物を極力減らしてシンプルに暮らす今風の世帯の生活スタイルに合っているのでは、と思います。
今後、ますます増えていくと考えられる狭小戸建住宅、日本人の住宅としてスタンダードになる予感がします。
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