狭小戸建住宅の価格

2025-08-03

都市部を中心に増え続ける狭小戸建住宅、以前は100㎡未満の土地を狭小地を呼ぶことが多かったのですが、東京23区内では60㎡未満の土地と建物を狭小戸建住宅と呼んでいるそうです。

60㎡を坪にすると約18坪、家族向け住宅を想定しようとすると建物は3階建てにする必要があります。

以前は割安感のあった狭小戸建住宅、昨今の地価や建築費の高騰により価格は上がっており、東京23区の平均価格は7000万円超え、との記事を見ました。ちなみに今年5月の狭小戸建住宅以外の一般住宅の平均価格は1億円超えだそうです。

建築費をはじめとする物価、長期金利の上昇により不動産の取得にかかる費用は上がり続けることが予想されます。一般的なサラリーマンの給与が上がらない中、今後、戸建住宅市場の冷え込みも懸念されます。