木造住宅の耐用年数

2023-04-02

木造住宅は非堅固建物とされており、耐用年数は他の堅固建物である鉄筋コンクリート造や鉄骨造より短いのが一般的です。

ちなみに、国交省の法定耐用年数は22年だそうですが、その期間を超えても当然、その住宅に居住することは可能です。

木造戸建住宅の鑑定評価をする場合、耐用年数は25年程度が多いのかと思います。但し、築年数が25年を過ぎた場合であっても、倒壊などの危険性がなければ耐用年数を伸ばして躯体に価値を付けることが多いです。

よく、格安戸建住宅の場合、耐用年数も短い、と言う声が聞こえますが、格安戸建住宅であっても法の規準をクリアしており、修繕や管理をしっかり行えば、長期間の居住も可能だと感じています。

最近、中古戸建住宅の売り物件を見ることが多いのですが、しばらく売りにだしても買い手がつかず、結局、取り壊されて更地として売買されるケースが多いように感じています。

管理もしっかりされており、大切に住まわれていた家が取り壊されてしまう・・、とても切ない気持ちになります。

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