大規模住宅団地の開発が白紙に

2025-03-18

建築費、人件費の高騰により事業計画の見直しや中止が相次ぐ中、大規模住宅団地の開発が白紙になったとの記事を見ました。

鹿児島市で計画されていた戸数372戸のニュータウン、物価高高騰などを理由に開発が中止されたそうです。

このニュータウン計画は開発許可から経過23年、市街化調整区域を市街化区域に編入し計画されたもので、7地区からなる巨大なニュータウン計画になります。

計画された7地区のうち4地区は開発終了、2地区は事業中止、1地区は事業継続に向け協議中とのことです。

円安や物価高、金利の上昇など経済が停滞する中、人口減少が続く地方の不動産市場は苦戦が続いていますが、鹿児島市のニュータウン開発、事業中止は賢明な選択だったのかもしれません。

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