愛知県西三河エリアのマンション価格

2020-08-17

愛知県西三河エリア(豊田市、安城市、岡崎市、刈谷市、知立市)は、名古屋市の東方、三河地方の西部に位置しており、トヨタ自動車をはじめとする自動車産業の盛んな地域で、地価もコロナ禍が始まるまでは上昇傾向が続いていました。

騰落率35.7%と驚異的な騰落率での駅別の1位は、JR東海道本線の「岡崎駅」でした。トヨタ関連企業の従業員のベッドタウンであり、2016年の岡崎東インターチェンジの開通による利便性の向上が理由のようです。駅別の2位は、JR東海道本線の「刈谷駅」の14.4%、こちらも二けたを超える騰落率となりました。

長期にわたり地価上昇が続いていた西三河エリア、今回のマンション価格もそのような傾向を反映した結果となりましたが、今回の新型コロナウィルス感染症の影響が今後のマンション価格にどのように現れるか、注視したいと思います。

愛知県・名古屋市の不動産鑑定士「松岡不動産鑑定士事務所」