2020年第4半期地価動向調査結果

2021-02-25

国交省は24日、2020年第4半期地価動向調査結果を発表しました。

コロナ禍の影響で激減した土地需要ですが、100地区中、地価が上昇した地区が15(前回1)、下落地区は38(前回45)と回復傾向が顕著となりました。

住宅地の価格を押し上げた要因として、マンション用地の需要増が上げられ、名古屋市の大曽根地区もその影響で取引価格が上昇しました。大曽根地区は、名古屋市東区と北区にまたがり、JR中央本線、地下鉄名城線、名鉄瀬戸線及びガイドウェイバスなど複数の路線が乗り入れることが利点の交通の要衝であり、環状線など広幅員の5差路交差点付近の土地などは容積率をフルに使えることも強みと考えられます。

今後の土地価格、先は見通せませんが、取引を見る限り回復傾向は続くものと予想されます。

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