3つの特徴


1.お客様のニーズにあったサービスの提供
ニーズとご予算に合わせた3種類のサービス(不動産鑑定評価書・不動産調査報告書・不動産価格査定書)を提供します。また,不動産の価格・賃料や不動産に関する権利(借地権・底地等)以外の場合には,不動産鑑定士の意見として「意見書」を作成します。→「サービス内容」

2.明瞭な料金体系
当事務所の報酬額は,「基本料金+技術料+諸費用(実費のみ)」で構成されており,シンプルかつ明瞭な料金体系を設定しています。また,人件費や広告宣伝費を極力抑えることでよりリーズナブルな料金設定を実現しています。

3.高品質なサービス
不動産鑑定評価基準を適用又は一部を準用して作成されており,立証資料として十分な内容となっています。調停・訴訟や税務申告に耐えうる立証資料=「路線価を崩す鑑定評価書」を作成します。

○高品質である理由

1. 不動産鑑定士が打ち合わせ,調査から算定及び価格の決定から付属資料の作成まで一貫して担当しています。

2. 当事務所の作成書類は,不動産調査報告書で平均30ページ以上(本文・算定表・付属資料等)から構成されており,ボリュームも内容も十分なものとなっています。

3. 当事務所が作成する書類の様式ですが,公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合が行う実務修習において使用されているものを採用しており,わかりやすく見やすいとご好評いただいています。また,複雑な案件などにおいては,不動産鑑定士がオリジナルの様式を一つずつ手作りにて作成しています。

 

3つのメリット

1.お試し・値引きサービス
無料相談後,お試しで不動産価格査定書をご依頼頂いた場合,発生した料金分を不動産鑑定評価書や不動産調査報告書の料金から値引きします。 まずは,不動産価格査定書で価格を把握し,後日、正式な書類(不動産鑑定評価書・不動産調査報告書)が必要になった場合などにご利用ください。

2.簡易査定の充実
取りあえず不動産の時価が知りたい,鑑定評価書に準じた書類が欲しい場合など,簡易・割安な料金で不動産の時価や賃料を査定します。(鑑定評価基準に則らない価格等調査となります。)

3.不動産について幅広く対応
広大地判定意見書・開発想定図作成など,不動産に関することなら価格・賃料以外の権利(借地権・底地)等でも対応可能です。難しい土地や複雑な不動産などもお任せください。また,ニーズとご予算に応じたオリジナルの報告書・意見書の作成も可能です。

○弁護士・税理士の方へ
お打ち合わせの際,ご要望があれば解決策など積極的にご提案をさせていただきます。また,お打ち合わせの内容をもとに,ご依頼の目的や予想される反論を踏まえて鑑定評価書を作成することも可能です。一度ご相談ください。

 

3つのモットー

1.相談しやすい
依頼者の方からのご相談には、家族,友人と同じように親切に対応します。土地建物に関する困りごとや問題などお気軽にご相談してください。

2.費用対効果の重視
より少ない費用で最大の効果が上がるように努めます。お客様のご希望で,ご依頼の目的に合わせた最適なサービスをご提案させていただきます。

3.詳細・丁寧な説明
不動産鑑定評価書をはじめとする成果品の内容はもちろんお見積もりに至るまで詳細・丁寧にご説明します。

 

おすすめのパターン

1.まず,知りたい不動産について無料相談を利用します。
不動産の価格・賃料や不動産の権利(借地権・底地等)に関することであればお気軽にご相談ください。料金は無料です(ご相談にお答えできない場合もあります)。

不動産価格査定書

2.次に,不動産価格査定書で時価の概算額を把握します。
よりリーズナブルな料金(30,000円~)で不動産価格査定書を作成しています。簡易・割安な料金で時価が知りたい場合などにおすすめです。(不動産が住宅地,戸建住宅,戸建建物,中古マンションに該当する場合に限ります)。

不動産価格査定書

3.立証資料として利用する場合,不動産鑑定評価書や不動産調査報告書がおすすめです。
訴訟・裁判や税務申告に利用する場合など,より信頼性の高い不動産鑑定評価書や不動産調査報告書をおすすめします。不動産価格査定書をご依頼頂いた後,不動産鑑定評価書や不動産調査報告書をご依頼頂ける場合,既に発生した料金分は値引きします。

不動産価格査定書

4.さらに鑑定評価書をご依頼頂いた場合,ダイジェスト版を無料でお付けします。
(価格決定の経緯を解りやすくまとめたもので,ご自分で交渉や折衝を行う際に有用なものとなります。調査報告書をご利用のお客様には,料金30,000円にて作成致します。) 相続税申告の際の事前確認(広大地判定等)の際にも有用となります。

 

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