Archive for the ‘不動産の価格’ Category
電通の本社ビルの売却価格
以前、エイベックスの本社ビルの売却価格について書きましたが、日本を代表する広告代理店の電通の本社ビルが売却されるとの記事を見ました。
電通の本社ビルは汐留にあり地上48階、日本テレビなどの本社ビルが並ぶオフィス街に位置しています。売却価格は不明ですが、3000億円程度と予想されています。
今回のコロナ禍による業績不振に加えてテレワークの普及によるオフィス規模の縮小により企業のビル売却が進むことが予想されます。売却先は外資系ファンドとの声も聞かれますが、日本経済の地盤沈下により外資による国内の不動産の買い進みが進むことが懸念されます。
東京歌舞伎町の不動産価格
東京の歌舞伎町といえば国内屈指の歓楽街であり、不動産の価格も高額であると推測されますが、先日、ネット記事に歌舞伎町の不動産の売り価格が出ていました。
場所等詳細は不明ですが、歌舞伎町のど真ん中とのこと、284坪で売り出し価格40億円、現在は値下げされて35億円、5億円の値下げになります。
場所的に更地であるのか建物付きであるのかは不明ですが、売り出し価格はもちろん、値下げ額も高額ですね。コロナ禍で歓楽街の不動産需要がないのでしょうか?
緊急事態宣言が発令中の中、不動産市場はどうなるでしょうか?ワクチンの承認とその効果が今後の不動産価格に大きな影響を与えることになると思われます。
草なぎ剛さんの新居の価格
国民的アイドルであった元スマップの草なぎ剛さんですが、その新居の価格が20億円との記事をみました。先日結婚を発表した草なぎさんですが、新居は東京の高級住宅街に土地約200坪、ひときわ目立つ豪邸になりそうです。
以前、元スマップの中居正広さんが、自身の預金額について書かれた記事を見たことがありますが、天文学的な数字だった記憶があります。
最近はタワーマンションを好む芸能人が増える中での高級住宅、草なぎさんのお人柄を感じました。
200億円の不動産
土地の鑑定評価を行う場合、標準的な面積の土地に対して極めて過少な土地をは端角地(エッジロット)、過大な土地を面大地(広大地)などと呼ぶことがありますが、先日ネット記事を見た土地は、14万2000エーカー(約574平方キロメートル)、なんと兵庫県神戸市全体より広いそうです。
この土地と建物はアメリカのテキサス州にあるのですが、現在売りに出されており、価格は200億円、「6666牧場」と呼ばれる牧場だそうです。
昔、ジェームスディーンが準主役で出た「ジャイアンツ」という映画では、譲り受けた牧場の一部の土地から石油が出て大金持ちになる、というシーンがありますが、テキサス州でこれだけの広さがあれば、石油が出るかもしれません。但し、価格は200億円、投資目的の買い手は見つかるでしょうか?
ネバーランドの不動産価格
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
少し前のニュースですが、歌手のマイケルジャクソンが生前、自宅兼遊戯施設として利用していたネバーランドが売却されました。売却価格は2200万ドル(約23億円)、当初2015年の売り出し価格は1億ドル、2017年に6700万ドルに値下げ、そして今回売買成立となりました。
買い手はマイケルジャクソンと交流のあった富裕投資家だそうですが、このネバーランド、どうなるのでしょうか?1100ヘクタールの広大な敷地、コロナ禍ではありますが、遊園地としてリニューアルオープンしたら意外と注目を集めるかもしれません。
30年後の不動産価格
不動産の鑑定評価は、通常は現在時点の価格を求めることになっており、評価が可能と判断される場合は過去時点、将来の予測が難しい将来時点の鑑定評価は行わないのが一般的です。但し、収益価格を求める際、DCF法を適用するときは、所有期間(将来売却するまでの期間)の賃料や必要経費等の変動率を考慮し、価格を求めることになります。
先日、30年後の東京の不動産価格を予想、との記事を見ました。30年後、私は生きているかわかりませんが、見出しにはマンション価格はさおほど下落しないと書かれていました。やはり東京は人と物の中心、他の都市圏や地方都市が衰退する中、一極収集中がますます進んでいるのかもしれません。
とりあえず私なりの来年の不動産価格の動向を予想したいと思います。今回のコロナ禍で予想は難しいのですが、前半は住宅地は概ね横ばい、コロナ融資の高架が切れることから売り圧力が強まり下落が始まると予想します。商業地は新型コロナウィルスのワクチンの開発・普及、インバウンド需要の回復、東京オリンピックの開催次第といったところでしょうか。予想ができません。
最後に、一年間私のコラムを読んできただきありがとうございました。良い年をお迎えください。
エイベックスの本社ビルの価格
音楽事業で有名なエイベックスの本社ビルが売却されるそうです。場所は東京都港区南青山、簿価429億円で売却益が290億円、売却価格は719億円ということでしょうか。
やはり東京の一等地の価格は桁が違いますね。東京は不動産鑑定士の数が圧倒的に多いのもわかります。
山形市の旧大沼百貨店の落札価格
年初に破産した山形市の旧大沼百貨店が競売に付され、本店土地建物は3億8200万円で落札されました。売却基準額は2億3300万円、4件の入札のうち山形市都市振興公社が落札しました。
収益力が落ちた地方百貨店の土地建物、再生には経営再生に関する高度のノウハウを要すると考えられます。落札者の山形市土地振興公社、今後の事業計画の立案などその前途も多難が予想されます。
こんかいの競売で旧新庄店の土地建物は山形市の経営会社が1601万1000円で落札されました。こちらもどのような再生が行われるか興味深く見守りたいと思います。
農地価格の下落
農地の取引は、農地法の許可が必要なため一般の人の購入が難しく、市街化調整区域内であれば通常は農業を営む人乃至は同法人になると思われます。
この農地の価格ですが、農業人口の減少に伴い下落が続いています。2020年3月末現在で、10アール当たり田が68万9080円(前年比-1.8%)、畑が42万4921円(前年比-1.2%)となっています。
食料自給率を上げるため、政府は農業の大規模化を推進してきましたが、思うように進んでいないことをこの数字が現していると思われます。日本では少子化による人口減少が進む一方、発展途上国では人口が急激に増えており、近い将来食料不足が深刻になることが予想されます。国が大規模農業の推進を進めることで、農地価格も上がっていくものと思われます。
鎌倉の不動産価格
かなり前、鎌倉を旅行したことがありますが、古都の趣と海と山があるお洒落な街、古くは文人が愛した理由がわかった気がしました。関東人の憧れの街である鎌倉、私もすっかり魅了された一人です。
東京からも比較的近く、リモートワークと職場に通うことの両立も可能であることから人気が上がっているようです。その鎌倉ですが、ネット記事に不動産価格の記事が出ていました。
一つは戸建住宅、価格は6780万円、土地面積約780㎡、建物は昭和45年3月築、鎌倉駅からバスで約16分、建物は古いですが土地は広くセカンドハウスとしては高めの価格になっています。
鎌倉は昔から人気の高い街であり、上記の戸建住宅、中古マンションとも価格は高額です。熱海のようにセカンドハウス目的の需要ではなく、定住目的の需要が中心であると感じました。
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