松岡不動産鑑定士事務所

愛知県・名古屋市の不動産鑑定事務所のブログです。

地価や鋼材価格等建築資材の高騰に伴い、価格も上昇しているマンション、その価格が上がり過ぎたマンションに代わるものとして、戸建住宅の人気も上昇しています。

但し、戸建住宅を構成する土地と木材等の建築資材も高騰していることから、一般的なサラリーマンが購入できる価格帯にするため、土地を極力狭くし、建物を3階建てにするのが今の主流となっています。

その土地面積ですが、狭小の住宅地をいうと以前は100㎡未満を指していましたが、最近では60㎡未満のものも存在し、庭や駐車場のないものも多数あります。

最近の狭小戸建住宅のイメージは、マンションを地面に置いた感じというのでしょうか、昔からあるテラスハウスに近い印象です。

今後、建築費が下がる可能性は低く、このような狭小戸建住宅はますます増えていくものと思われます。

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東京は全国的にみても家賃の高い都市ですが、先日、家賃5000円~というお部屋の記事をみました。

内容は、カプセルタイプとなっていて、人ひとり寝られるようなスペースが確保されています。私物はほとんど持ち込めないくらい狭いですが、シェアハウス形式となっており、生活に問題はありません。ロッカーも一つ利用可能でした。

ちなみに光熱費は別途必要とのことですが、東京都心に月5000円で住めるお部屋、中々魅力的に感じました。

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異次元の金融緩和に加え、土地や建築資材の高騰により価格が上がり続けるマンション、その首都圏のマンションの平均価格が6360万円(昨年度比+6.1%)となり、バブル期の1990年度の6214万円を上回りました。最高値は31年ぶりに更新されました。

長期にわたる金融緩和により、市場の貨幣供給量はバブル期とは比較にならないほど増えているので一概に比較できませんが、特に首都圏における不動産市場はバブル期に似た体裁を呈しています。

金融緩和が永久に続けば不動産価格の上昇も続くはずですが、始まりがあればいつか終わりは来るものです。その日、日本の不動産市場、日本経済、そして日本国はどうなっているでしょうか?私は悲惨な近未来を予測しています。

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日本では殆ど見かけませんが、海外では居住用のボートで生活している人がいるみたいです。セカンドハウスではなく、河川などにボートを係留したり、時には移動してキャンピングカーに定住している感覚でしょうか。

先日、アメリカの課税庁が、水上生活用のボートを不動産評価をし、固定資産税を課された、との記事を見ました。住めるボートを家を判断しました。

日本でも、トレーラーハウスのような基礎が車輪の建物は、固定資産税が加算されない、と聞いたことがあります。但し、地方移住が進み、トレーラーハウスでの居住者が増えれば、当然に固定資産税の課税客体になるかもしれませんし。

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岐阜市は岐阜県の県庁所在地であり、岐阜城や長良川など歴史と自然、文化のある城下町です。このように歴史のある街らしく、読み方の難しい地名の多いのですが、先日、岐阜市に「県町」という地名があると知りました。

ちなみに読み方は「あがたまち」、町内にある縣神社が由来だそうです。地元の人は馴染みのある地名ですが、それ以外の方には中々読めないですね。

神社を地名にするのは、諏訪神社がある諏訪町が有名ですが、私の事務所のある社口(やしろぐち)は、日吉神社から取られたそうです。近くにある地名、一社(いっしゃ)、上社(かみやしろ)も同じ由来だそうです。

昔から慣れ親しんだ地名、改めて大切にしなければ、と思いました。

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中古マンションの価格上昇が続いています。新築マンション価格の上昇に引っ張られるように、駅近や住環境のよいマンションの需要が増えています。

都心部では、購入価格を上回る価格での売却例もあり、売却後の買い替えを考えている方には朗報のようです。コロナ禍ではありますが、不動産市場は堅調のようです。

先日、ネットで築浅マンションが売りやすい、との記事を見ました。特に「築6年~築10年」、「築16年~築20年」の成約件数が多いそうです。前者は設備等が比較的新しく、管理がよければ新築に近いのが魅力、後者はローン控除が使用できる築20年までの物件が好まれることが要因だと考えられます。

地価や建築費の高騰により新築マンションの価格が上昇する中、程度のよい中古マンションの価格の上昇傾向はしばらく続きそうです。

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東和不動産はトヨタ自動車系の不動産会社で、名古屋地区を中心に不動産事業を展開していますが、今月27日、トヨタ不動産に社名を変更すると発表されました。

同じようなケースで、以前、中部電力系の不動産会社である永楽開発が中電不動産になったことがありましたが、今回も「トヨタ」の文字を社名にいれることでトヨタ系であることを前面に押し出した経営戦略を進めるものと考えられます。

今後、トヨタ不動産の名前をあちこちで耳にする機会も増えていくものと思われます。

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デパートやスーパーの屋上と言えば、私が子供の頃は遊園地を決まっていたものです。お金を入れて動く自動車やメリーゴーランド、観覧車など、屋外の遊園地のものよりコンパクトに造られたものでした。連れて行ってもらえるのは年に数える程、そこでソフトクリームを食べるのが楽しみでした。

その後、自家用車の普及により屋上は駐車場になることが殆どになりました。建物に付属した立体式駐車場や屋上駐車場は、建物に直接出入りできる利点もありますし。

以前、屋上が自動車学校のスーパーについて書いたことがありますが、先日、屋上が戸建住宅のスーパーの記事を見ました。場所は東京都新宿区、住宅地が少ない都心ならではの利用方法だと思います。

住宅地の地価上昇が続く昨今、スーパーの屋上に戸建住宅が建つケースが増えてくるかもしれません。

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.公有地の売却、特にバブル期に購入したまま塩漬けになっている土地の売却が進んでいます。地価が上昇している今は売却に良い時期だと思います。

都心の一等地はもちろん、以前であれば不動産業者も手を出さない面大地の取引も増えているみたいです。開発に適した土地が減ったことが原因のようです。

先日、香川県高松市の県有地が四国電力に売却された、との記事を見ました。場所はサンポート地区、約5000㎡の土地に地上19階、約100室のホテルが建築される計画です。

公有地の売却によって国や自治体の財源も確保できますし、民間活力で街も活性化します。公有地の売却、今後も続くものと思われます。

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名鉄名古屋本線東岡崎駅の再開発計画が発表されました。北口と南口を一体とした再開発計画で、北口施設は約6000㎡の敷地に延べ床面積約13000㎡、m地上8階、商業機能と事務所機能からなる複合施設が計画されています。また、バスターミナルも再整備されるとのことです。

東岡崎駅が昭和の面影を残す懐かしい感じのする駅で、以前は岡崎市の生活拠点であったそうです。鉄道駅と商業ビル、バスターミナルが一体となった典型的な地方中心都市のターミナル駅の風情でした。

北口計画が2029年竣工予定、生まれ変わった東岡崎駅に期待したいと思います。

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